今期の名探偵コナンのアニメはOPがBut ノーラヴ、EDが Shooting Starで、OPでは灰原哀はメインキャラの一人、EDで一番のメインキャラ、という形で登場している。ほぼ繰り返しになってしまうが、一番のメインキャラとしてまた登場したというのが画期的だし、OPとEDに同時にメインキャラとして登場しているのも画期的である。本来は、特に黒の組織編でコナンと深く関わるサブヒロインとしての役割であったが、ストーリー上でもその重要度は高く、次第にキャラクターとしての人気が上昇していき、各種の人気投票でも高ランク、ときにはトップに位置している。
『名探偵コナン』新ノンクレジットED WANDS「Shooting star」
初め10秒、志保が暗い草原の中で、白いワンピースを着て物憂げな表情で立っているシーンが出てきている。これは、もはや主人公扱いと言っていいレベルである。
最近の灰原はかなり明るくなったということもこのEDではわかるようになっているけれども、同時に、心の中のどこかではこのような孤独な心象風景がまだ広がっているのだろうなと思う。この高潔さが似合うのが魅力のひとつでもある。孤独さ、孤独さが似合う雰囲気、これは人気の秘訣だろう。
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